中今について
『中今(なかいま)』は、神道に由来する古い日本語です。過去でも未来でもない、今この瞬間のこと。ただし、ただの現在ではありません。過去の積み重ねを全て受け止め、未来へと繋がっていく、永遠につながる「今」のことです。
西洋の哲学者ボエティウスが nunc stans(立ち止まる今)と呼んだ概念にも、どこか似ています。
この媒体について
本媒体は、35歳から55歳くらいの、文化的・経済的に成熟している、あるいは成熟を目指している方に向けて書かれています。
大量生産・大量消費の時代にあって、それでもなお「本物」と呼べる物に向き合いたい。そして、それを支える静かな資産設計を、自分のペースで育てたい。そう考える方のための媒体です。
四つの柱
一、自分を喜ばせるもの。見せびらかすためではなく、自分の内側の静けさを満たしてくれる物。
二、受け継がれるもの。時間を経て、かえって価値を増していく物。
三、紹介したくなるもの。誰かに話したくなる、体験させたくなる、贈りたくなる物や技術。
四、贅のための資産形成。稼ぎ、貯め、育て、そして使う。そのリズムの作り方。
書き手について
製造業の現場で長く品質管理・ディレクションに携わってきた一人の会社員であり、一人の投資家です。名前も顔も、当面は公にしません。けれど、語る内容は、すべて自分が実際に使い、考え、買ってきたものに基づいています。
あくまで個人の経験則に基づく価値観であることは、先にお断りしておきます。万人に当てはまる答えではありません。ただ、同じような温度感で物事を見てくださる方には、きっと届くものがあると信じています。
原則
本媒体は、アフィリエイトリンクを通じた紹介を含みます。けれど、紹介する物はすべて、書き手が実際に使っている、あるいは強く欲しいと感じた物に限ります。煽りや過度な演出、根拠のない断定は行いません。
投資や購入の最終判断は、かならずご自身でなさってください。
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