このサイトを書くのも、Claude Code を呼び出すのも、写真、動画の整理編集、ネット関連も、すべて一台の MacBook の上で行っています。
機種は MacBook Pro 14 インチ、M1 Max、メモリ 64GB。 2021 年秋に発表された世代のものです。
2026 年の今も、まったく息切れしていません。それどころか、AI を毎日走らせるようになって、この構成にしておいて本当に良かった、と思う場面が増えています。
私の Apple 製品構成
スマートフォン
- iPhone 12 無印(電話・LINE 用、楽天 sim、そろそろ 17 に買い替え予定)
- iPhone 15 Pro Max(撮影・編集用サブ、mineo sim)
ノートパソコン
- 機種:MacBook Pro 14 インチ
- チップ:Apple M1 Max(10 コア CPU・最大 32 コア GPU・16 コア Neural Engine)
- メモリ:64GB ユニファイドメモリ
- 画面:14.2 インチ Liquid Retina XDR、ProMotion 120Hz、ミニ LED
- 重さ:約 1.6 kg
- バッテリー:実用で 1 日もつ
新品当時の価格は、構成によって 60 万円前後。
なぜ「64GB」だったのか
正直、選ぶときは迷いました。32GB でも十分という声も多かったからです。
それでも 64GB にしたのは、こういう理由でした。
- 動画編集などの仕事がしてみたい
- OS のプログラム由来のセキュリティーの盤石性
- 写真や動画を、たくさん同時に開きたい
- ブラウザのタブを、閉じずに置いておきたい
- 何年経っても、息切れさせたくない
- AI が当たり前に動く時代が来るなんて全く想像していなかったが、Apple 製品なら長く運用できる
最後の一行は、当時はまだ漠然とした予感でしたが、いま Claude Code を毎日走らせていると、この余白を選んでよかった と心から思います。
メモリは、机の広さに似ています。 狭い机でも仕事はできますが、広い机の上では、複数の仕事を 置いたまま 進められます。
M1 Max という心臓
「M1 Max」は、Apple が自分たちで作った頭脳のうち、当時の最上位でした。
- 負荷の重い業務もサクサク進む
- 重い処理をしても、本体が熱くならない
- 電源を抜いても、性能がほぼ落ちない
長く使ってきた Intel 入りの Mac とは、別物のような静けさです。 「速い」より「静かに、ずっと働き続ける」 という言葉のほうが、近い気がします。
14 インチという身丈
16 インチもありましたが、私は 14 インチを選びました。
- 鞄に入る
- 机の上で、書き物の余白を奪わない
- 1.6 kg は、片手で持って移動できる重さ
「持ち運ぶ気のある重さ」と「画面の大きさ」の、ちょうど境目だと感じます。
今でも様々なシーンや、誰かに相談しにいく時は持っていきます。
Claude と動かしてみて、見えてきたこと
この構成を選んだ 2021 年当時、私は AI のことは少しも想像していませんでした。
それが、いま Claude Code を毎日呼び出すようになって、機械の余裕がそのまま、自分の余裕になる ことを実感しています。
- 大きな会話を抱えていても、画面が引っかからない
- ファイルを大量に渡しても、本体が熱くならない
- 同時にブラウザ、エディタ、画像、地図を開いていても、平気な顔をしている
性能の余白というのは、未来の自分への贈り物 だったのだと、今ならよく分かります。
ちなみに、、claude などの『AI エージェント』を仕うときは、パソコンの性能はほとんど関係ありません。
値段との向き合い方
正直、安い買い物ではありません。当時、私は 「これは数年使う相棒だ」 と自分に言い聞かせて、決めました。
- 4 年使えば、1 年あたり 15 万円
- 1 ヶ月あたり 12,500 円ほど
- 1 日あたり 410 円ほど
毎日使う道具と思えば、コーヒー一杯分くらいの計算です。
そして、まだ何年も働いてくれそうな雰囲気 があります。
誰に向くか、誰に向かないか
向いている人:
- 写真、動画、文書を、同時にたくさん扱う人
- これから AI を、毎日のように手元で動かしていきたい人
- 出先と机を、頻繁に行き来する人
- 一台を、長く大事に使いたい人
- すぐに新機種に乗り換える性格の人(Apple 製品は高く売れるので新機種を買う資金になる)
向かない人:
- メールとブラウザだけで暮らしている人(過剰になります)
- 軽さを最優先したい人(MacBook Air の方が向きます)
今回紹介の道具
MacBook Pro 14 インチ(M シリーズ) https://www.apple.com/jp/macbook-pro/
M1 Max 搭載モデルは、現在は新品では販売されていません。 後継の M シリーズ(現行:M5 世代)が販売されています。Mac の整備済製品(Apple 公式の Refurbished)はほぼ新品なので、おすすめです。
本記事には広告は含まれません。 Apple の日本国内向けアフィリエイトプログラムは現時点で限定的なため、純粋な紹介として書きました。